| ■最初のセリフなしのシーンの連続が結構良かったです。音楽の使い方も効果的で、要所要所をおさえていたと思います。暗転が長かったのが少し気になりました、善処を望みます。ただ、大道具を運ぶ音が全くしなかったのはすばらしかったです。 |
| ■タイトルとチラシを見て勝手にほのぼのとしたドラマを想像していたもので、思わぬ重々しいストーリーに驚いてしまいました。シリーズという事はまた風見鶏くんがメインになるのでしょうか・・・。実は出川君と佐伯君のキャラクターが気に入ってしまったので、去って（死んで）しまったのは残念です。まだまだ先は長いです。じっくりとこのシリーズを温めていって下さい。 |
| ■道具というかセットがベンチや机だけ、というシンプルさでしたが、効果音の使い方が良く、場面の切り替えも違和感がなくて良かったです。ただ、犯人が警部という展開があまりに素直だったので、もうひとひねりあるともっと良かったかなと思います。私は途中で鉄平さんが犯人かと思っちゃいました。 |
| ■スタッフの方の対応がさわやかで大変好感が持てました。お疲れ様です。また良いものを見せて下さい。大沢くんの「えっ?!」はすごく良かった。出川鉄平役の方がかっこよく見えました。 |
| ■どんな内容のものか題名からはほのぼのした感じかと思ったけど、推理物ですごく面白かった。あっという間の1時間でした。 |
| ■各々の役が劇団員の個性を生かしたもので、よくここまで完璧に仕上げたなぁと感じました。これからも頑張ってください。とても良かったです。 |
| ■日本ＴＶで以前に放送された“太陽にほえろ”を思い出しました。物語としては最高だった。 |
| ■こういう劇は好きです。規模とか雰囲気とか。生意気いうようですが、少し演劇かじったことがあるので言わせて頂きますが、みなさんもっともっと伸びる人達だと思うので、頑張って下さいね＾＾ |
| ■なんかこういう話って後味が悪いんだけど、とてもさわやかに終った気がします。役者と皆さんの芝居はとても丁寧で観やすかったです。これからも頑張ってください。 |
| ■少しあらけずりな感じがしました。ストーリーが見え見えで、少し物足りない。でもあきずにすんなり見れました。マジメな中にギャグが入っていたのがよかったです。これからも頑張って下さい。成長していく皆様に期待しています。 |